マーケティング・オートメーションとは?

見込み客の管理・育成の自動化

 マーケティング・オートメーション(以下MA)は、2015年ころから日本でも徐々に認知されてきたマーケティング手法で、今まで手動(アナログ)で行ってきたマーケティングに関する業務を、仕組み化、自動化させる事を言います。

MAの登場により、マーケティング担当者は、見込み客の育成や管理などの煩雑な業務を効率化でき、業務の負担が軽くなります。また、営業マンは、育成された顧客リストに従い営業に行く事で、効率的な営業活動が可能になります。

本気度の高い見込み客をリスト化

 MAと聞くと、オートメーションという言葉から、自動化ばかりに注目されますが、一番の目的は、管理している見込み客の本気度を見える化出来る事です。

これにより、本気度が低いユーザーは、Eメールなどで育成していき、本気度が高いユーザーをリスト化して、営業マンに渡せば、効率的な営業活動も可能になります。

日本でのMAの現状について

MAは大企業に限られた手法

大企業に限られたマーケティング手法

MAは、上手く使いこなすことが出来れば、ビジネスにおいてとても大きな武器になります。ただ、日本での導入実績や成功実績はまだまだ多くなく、大企業に限られております。

その理由として、日本の文化や国民性による事、導入や運用に掛かるコストが高い事、運用の難易度が高い事が大きな理由だと思います。

MMA導入支援では、大企業だけのMAを、小規模な事業を営んでいる会社様でも運用出来る様にカスタマイズして、ビジネスの課題を解決してもらう事を目標としています。

MAツールの「Mautic」とは?

MauticオープンソースのMAツール

オープンソースのMAツール

MAツールは、コストが高くて敷居が高いと言う印象があるかもしれません。確かにそれは正しい認識ですが、「Mautic」と言う、MAツールとして世界で唯一のオープンソースが台頭してきました。

これにより、コスト面での敷居が大幅に下がり、MAツール普及の立役者として期待されています。

ただ、実際に使いこなすとなると、MAツールの操作方法を学ぶだけでなく、マーケティングの専門知識も必要になる為、有効活用には、専門家の力を借りる事が必要だと考えています。