マーケティング・オートメーションの成功・導入・運用のハードルを下げる

MMA(マーケティング・マイクロ・オートメーション)の使命

マーケティング・オートメーションはハードルが高いと言われています。私も、マーケティング・オートメーションに出会って、勉強をしていくうちに、そのハードルの高さに頭を悩まされました。

また、ハードルの高さと同じように、クリアしなければいけないハードルの多さも、全体としてのハードルの高さを上げているように思います。

そんなハードルの高いマーケティング・オートメーションのハードルを下げる事を目標に考えたのがMMA(マーケティング・マイクロ・オートメーション)です。

 

マーケティング・オートメーションのハードルが高い要因

マーケティング・オートメーションのハードルの高さの要因は何でしょうか?細かいところを上げると沢山ありますが、大きな要因を上げると如何になります。

・多くのコスト(費用)が掛かる

・運用には、高度なスキル(知識)が必要になる

・成果が出るまでに時間が掛かる

上記の要因により、マーケティング・オートメーションは大企業など一部の会社にしか使いこなせない。費用対効果が合わないといった事になります。

 

MMAでハードルが下がる理由

弊社がご提案しているMMAでは、どの様にして、これらのハードルが下がるのでしょうか?

その理由をご説明します。

 

MA導入・運用のコストの問題

一番のハードルは、やはりコストだと思います。ひとまとめにコストといっても、「導入コスト」「運用コスト」「MAツールのコスト」と言ったコストがあります。

MA導入コスト

マーケティング・オートメーションをしっかり実装しようと考えると、とても多くの準備が必要になります。

MAの設計、戦略作成、コンテンツ作成、MAツールの設定、MAツールの教育など、上げればきりがありません。

MMAでは、最初から大掛かりなマーケティング・オートメーションを実装する事をせず、小さく始めます。特に、今一番困っている事。今一番課題となっている部分に絞って、導入準備をします。

それにより、かなり小さく導入コストを抑える事が出来ます。

 

MA運用コスト

マーケティング・オートメーションは、導入して運用開始したら終わりではなく、やっとスタート地点に立ったことになります。

オートメーション(自動化)と言う言葉から、リリース後、放置でも自動でやってくれるのでは?と思う方もいらっしゃいますが、最初からそんなことはほとんどありません。定期的に監視して、調整を繰り返す必要があります。

MMAでは、MAの導入範囲を絞る為、監視、調整する対象が少なく、運用コストは少なく抑えられます。

 

MAツールのコスト

MMAでは、オープンソースのMAツール(Mautic)を使用する事で「MAツールのコスト」を大幅に下げています。

オープンソースは、無料で誰でも自由に使えるソフトウェアの事で、最低限のレンタルサーバー費用だけでまかなえてしまいます。

これにより、月平均1万~数万円掛かるコストが、数千円程度に抑える事が出来ます。

 

高度なスキル(知識)が必要になる問題

MA(マーケティング・オートメーション)ツールは、マーケターが使用する為の専門ツールです。その為、MAツールの操作スキルだけでなく、マーケティングのスキルが必要になります。

MAツールは比較的高機能な物が多いため、ツール操作方法を覚えるのも一苦労ですが、マーケティングのスキルを習得するには、もっと多くの時間がかかります。

 

MAツールの機能を絞り込んで、学習コストを抑える

高価なMAツールは、より高レベルなマーケティングを実施する為、とても機能が豊富で、使いこなす事が大変です。

MMAで使用するMauticは、高機能なMAツールに比べて、比較的機能はシンプルになっています。それにより、MAツールの基本操作の習得も比較的早く出来ます。

また、MAツールの使う機能を絞る事で、学習コストを抑える事が可能です。

 

MAツールを生産性向上に使う事でマーケティングスキルはほぼ不要

MMAは、マーケティング活動の生産性向上にウエイトを置いています。(その結果、売上アップ、利益アップにもつながる事も見越しています。)

その為、マーケティングスキルがほとんど無くても運用に差し支えありません。また、必要であれば、導入時に、最低限のマーケティングスキルを、弊社の担当者がレクチャー致します。

 

成果が出るまでに時間が掛かる問題

大掛かりなマーケティング・オートメーションは、導入してから成果が出るまで多くの時間がかかります。

会社の規模や商品、サービス、ビジネスモデルにもよりますが、早くて1年、場合によっては、3年以上かかる事もあります。

時間が掛かる事で、導入したが成果がなかなか出ず、道半ばでプロジェクト終了という事はよくある話です。

 

成功のハードルを下げて小さい成功体験を作る

成功のハードルを下げると聞くと、あまり良い気分をしない方もいるかもしれませんが、成功を味わわないまま、プロジェクトが終了してしまう事の方が不幸であり、失敗だと感じます。

MMAでは、今一番困っている一部分にフォーカスして、その課題を解決する事を目的に導入します。その為、比較的早い時間で、成果の出る出ないが分かります。

弊社としては「成果が出ない」というのも、1つの「成果」だと考えています。駄目だという事が分かれば、次の対処も迅速に出来るからです。

また、「成果」という目に見える結果は、今後長い間運用していく上で、大きなモチベーション、エネルギーになります。

 

MAの成功・導入・運用のハードルを下げるのまとめ

このページでは、通常のマーケティング・オートメーションと比べMMAのメリットをご紹介致しました。

お客様の方で、マーケティング・オートメーションを小さく初めてもらい、多くの成功事例が出来れば、マーケティング・オートメーションの普及や認知ももっと上がると思います。

弊社としても、これは大変良い傾向だと思います。お客様の中で、MAは興味あるけど、社内にリソースが無い場合は、お気軽に弊社にご相談下さい。

 

MMAサービスページへ

 

以上「マーケティング・オートメーションの成功・導入・運用のハードルを下げる」をお送りいたしました。