スマホ対応レスポンシブレイアウト変換サービス
【重要】Googleがモバイル版とPC版でインデックスを分ける事を発表
2015年の4月から、スマホ用検索エンジンでスマホ対応のホームページを優遇するアップデートがされました。そして、2016年の10月にgoogleがさらに重要な発表をしました。それは、検索エンジンをモバイル版とPC版で分けると言う事です。
この発表は、2015年の時よりも大きなインパクトがあると言われてます。恐らくスマホ対応をしていないサイトは、これまで以上に大きな影響を受けることになります。その為、ますますスマホ対応・モバイルフレンドリーのサイトの重要度が増してきます。
低価格でモバイル端末に対応できるレスポンシブレイアウトとは?

スマートフォンに対応させるには、大きく2つの方法があります。その内、弊社が取り入れているシステムは、レスポンシブレイアウトと言うシステムです。
レスポンシブレイアウトは、ホームページは1つでありながらも、パソコンやタブレット、スマートフォンなど、そのホームページを見る端末に応じて、予め設定しておいた、レイアウトに自動的に変換されるレイアウトです。
その為、どの端末で見ても、こちらが設定した見やすいレイアウトで表示される為、それにより、ホームページの見やすさや、使いやすさが向上して、コンバージョン率の向上に繋がる可能性が高くなります。
そして、レスポンシブレイアウトは、低価格で、スマートフォン対応サイトに出来る事で大きな注目を浴びており、近年導入する企業様も増えています。
レスポンシブレイアウトの4つのメリット
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「低コストで実現可能」
ホームページをスマートフォン、マルチデバイスに対応させるには、レスポンシブレイアウトを採用する以外に、スマートフォン専用のホームページをもう1つ持つ事で対応する事が可能です。
レスポンシブレイアウトの一番のメリットは、他の方法に比べて安く対応出来ると言う所です。
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「更新の手間が楽」
パソコン用とスマホ用の2つを運用している場合、内容を変更する必要が発生したら、2つのサイトとも更新しなければいけませ ん。
その反面、「レスポンシブ」は、元々同じページを表示している為、1ページを変更するだけでOK。前者に比べて更新の手間が半分で済みます。
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「SEO的に安全」
「レスポンシブ」は、端末毎に複数のサイトを運営しているよりも、SEO的に安全な方法です。
端末毎に複数のサイトを運営する場合、重複コンテンツ(内容)の可能性が高くなり、場合によってはgoogleからペナルティを受けることがあります。
その反面、「レスポンシブ」は、1つのサイトしか運営していない為、そのようなリスクは発生しません。 -
「ズレが発生しない」
端末ごとに複数のサイトを運営する場合、PCサイトの方を変更した後、スマホサイトの更新をし忘れることもあります。これが、機会損失やトラブルに繋がる場合があります。
レスポンシブの場合は、管理しているのは1サイトのため、更新作業を行っても、PCとスマホとの間に、内容のズレは発生しません。
レスポンシブレイアウトのデメリット
メリットの多いレスポンシブレイアウトですが、デメリットもあります。
そのデメリットとは、1つのサイトで全ての端末に合わせるため、それぞれの端末に対して、完璧に最適化することは難しくなります。また、端末ごとに表示する内容を変えたい場合は、レスポンシブでは対応出来ないといったデメリットもあります。
スマホ対応レスポンシブレイアウト変換の料金
とにかく、『格安』で スマホ対応にしたい。 |
こだわりの スマホ対応にしたい |
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項目 | ライトパック | スタンダードパック |
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初期費用 | ¥59,800~ | ¥99,800~ |
納期 | ¥5営業日~ | ¥10営業日~ |
目安のページ | ¥6ページ | ¥6ページ |
主な施工内容 |
ベースレイアウトの調整 |
ライトパックに含む基本作業 |
対応保証モバイル端末 | iphone端末:1機種(例iphone 7s) Android端末:1機種(例galaxy s8) |
iphone端末:1機種(例iphone 7s) Android端末:1機種(例galaxy s8) |
※初期費用は、デザインのこだわりや、ページ数、ボリュームにより、変わってまいります。
ホームページの構造によりスマホ対応が難しいものがございます。