「ソーシャルログイン」とは、GoogleやLINE、Yahoo! JAPANなどのアカウント情報を使って、Webサイトやアプリにログインする機能です。
ソーシャルログイン機能を有効にする事で、エンドユーザーの会員登録のハードルが下がり、ユーザビリティ(利便性)が向上します。
また、「ソーシャルログイン」機能を有効化する為には、各社の認証情報を取得する必要があります。
対応しているサービスプロバイダー
ユーザーの所持しているGoogleアカウントを使って、会員ページへログインする事が出来ます。
Googleログイン連携を利用するには、Googleアカウントが必要です。その後、Google Cloud Consoleにアクセスして、必要な操作をした後、連携に必要な認証情報を取得します。
Google Cloud Console側の手順は、検索エンジンや生成AIなどを使って、「Google ログイン クライアントID 取得方法」などのキーワードでお調べください。
LINE v3.0以降 有償オプション
ユーザーの所持しているLINE IDを使って、会員ページへログインする事が出来ます。
LINEログイン連携を利用するには、LINE Business IDが必要です。その後、LINE Developersにログインして、必要な操作をした後、連携に必要な認証情報を取得します。
詳しくは、LINEログインを始めよう - LINE Developersをご覧ください。
また、Messaging APIと連携する事で、連携したLINEユーザーに対してLINEメッセージを通知する事も可能です。
Messaging APIを使って、メッセージを送信する場合は、料金が発生する場合があります。詳しくはMessaging APIの料金をご確認ください。
X(旧Twitter) v3.0以降 有償オプション
ユーザーの所持しているXアカウントを使って、会員ページへログインする事が出来ます。
Xログイン連携を利用するには、Xアカウントが必要です。その後、Developer Consoleにログインして、必要な操作をした後、連携に必要な認証情報を取得します。
詳しくは、アクセスの取得 - X Developer Platformをご覧ください。
上記のページでは分からない場合、検索エンジンや生成AIなどを使って、「X API v2 OAuth 2.0 取得手順」などのキーワードでお調べください。
ソーシャルログイン設定
「設定管理」の「ソーシャルログイン設定」画面より、認証情報を設定する事で、各サービスプロバイダーと連携が出来ます。
有効化するソーシャルログイン
有効化したい「ソーシャルログイン」にチェックをします。
サービスプロバイダーに応じた、認証情報を入力するフィールドが表示されます。
認証情報
それぞれのフィールドに、取得した認証情報を入力して、「保存」をします。
| 必要な認証情報 | 取得場所 |
|---|---|
| GOOGLE_CLIENT_ID | 必須 |
| GOOGLE_CLIENT_SECRET | 必須 |
| GOOGLE_REDIRECT_URI | 必須 例) https://hogehoge.com/auth/google/callback ※エンドユーザー側ページのURLを「https://www.sample.com/」とした場合 Google Cloud ConsoleでOAuth 2.0 クライアント IDの「承認済みのリダイレクト URI」にも、同じURIを設定する必要があります。 |
LINE v3.0以降 有償オプション
| 必要な認証情報 | 取得場所 |
|---|---|
| LINE_CHANNEL_ID | 必須 「チャンネル基本設定」タブに記載されているチャンネルID |
| LINE_CHANNEL_SECRET | 必須 「チャンネル基本設定」タブに記載されているチャネルシークレット |
| LINE_REDIRECT_URI | 必須 例) https://sample.com/auth/line/callback ※エンドユーザー側ページのURLを「https://www.sample.com/」とした場合 LINE Developersで「LINEログイン設定」タブのコールバックURLにも同じUIRを設定する必要があります。 |
| LINE_CHANNEL_ACCESS_TOKEN | システムからLINEメッセージを送信したい場合は必須 Messaging APIの「チャンネル基本設定」タブで設定したチャネルシークレット |
X(旧Twitter) v3.0以降 有償オプション
| 必要な認証情報 | 取得場所 |
|---|---|
| TWITTER_CLIENT_ID | 必須 「OAuth 2.0 キー」に記載されているクライアントID |
| TWITTER_CLIENT_SECRET | 必須 「OAuth 2.0 キー」で生成されたクライアントシークレット |
| TWITTER_REDIRECT_URI | 必須 例) https://sample.com/auth/twitter/callback ※エンドユーザー側ページのURLを「https://www.sample.com/」とした場合 Developer Consoleの「OAuth 2.0 キー」の右側「設定を編集」するのページにあるコールバックURI / リダイレクトURLにも同じURIを設定する必要があります。 |
