ユーザー目線で作る
Webシステム開発・導入
VALUE
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低コストで導入が可能
Webシステムの開発となると、「¥数百万」からという費用が掛かるのが一般的ですが、弊社の場合「¥50万」から開発・導入が可能です。 -
スピーディな導入
Webシステムの規模にもよりますが、開発開始から「最短1カ月」からと、素早い導入が可能。ビジネスチャンスを逃しません。 -
現場の声に耳を傾けた開発
経営者や開発者のエゴとならないよう、現場の声に耳を傾け、ユーザー目線で開発する事により、本当に役に立つWebシステムを開発します。 -
運用方法とセットでご提案
Webシステムがより有効活用される様に、システムの利用シーンとその前後も踏まえた運用とセットでご提案する事も可能です。
REASON
弊社独自のWebサービスを持つ
弊社独自のWebサービス(予約システム)を持っており、このWebサービスの開発経験や運用経験がノウハウとなり、新たなシステム開発の大きな強みとなっております。
弊社独自のフレームワークを使用
また、このWebサービスをベースに、独自の汎用的なフレームワークを開発致しました。
お客様の達成したい目的や要件が、弊社のフレームワークの仕様と合致する場合、フレームワークをベースに作成することで、フルスクラッチで開発するより、開発コストと納期を縮小する事が可能になります。
現場経験を持つエンジニア
お客様とのディレクションを担当するシステムエンジニアは、約4年間、トヨタ生産方式の考え方を採用した商品倉庫で、倉庫オペレーターとして、現場の業務改善や運用構築を行っていました。
その経験から、「現場第一」の考え方、ユーザー目線が鍛えられ、システム開発をする際も、この経験を活かして、どうすれば、現場で働くスタッフやオペレーターの方が使い易く、業務の効率化に繋がるかを意識して、システム開発を行っています。
IMPORTANT
現場が本当に必要としているシステムか?
弊社がWebシステムの開発をする上で一番心がけているのは、実際の現場でシステムを使う人が本当に必要とするシステムを開発するという事です。
現場の声を無視して、経営者や開発者視点だけで開発したシステムは、結局使われなくなるか、現場で働くスタッフのモチベーションを下げる原因となります。
そのシステムは本当に課題を解決するか?
システムを導入したまでは良いですが、「業務があまり効率化されていない。」「本来解決したいはずの課題が残っている。」という事はよくあります。
こうなってしまう原因は沢山ありますが、意外にも、「システムの導入によって解決したい課題は何か?」という事があまり明確になっていない状態で、開発が進んでいく事があります。
これを防ぐためにも、「本当に解決したい課題」とその優先順位を言語化します。その後、要件を定義した後、「この要件で本当に課題が解決できるのか?」という問いを、関係者間でディスカッションする事により、要件の漏れや間違いに気付く事が出来ます。
最初は本当に重要な部分から始める
初めて現場にシステムの導入を検討されているお客様には、最初から大掛かりなシステム(全部盛りなシステム)ではなく、もっとも最重要な部分に機能を絞ったシステムの開発・導入をご提案しています。
いきなり大掛かりなシステムの導入は、大きな失敗のリスクをはらんでいます。一番のリスクは、現場のスタッフがシステムを使いこなせないリスク、要は変化に対応出来ないリスクです。その為、小さく初めて、少しずつ改善しながらバージョンアップを繰り返す方法が、中長期的に見てコスパが良くなる可能性が高いと考えいます。
INDUSTRY
上記のお客様以外でも応用次第でいろんな業界に活用できます。
Webシステムの導入例
運輸業
導入企業様
東海地方に拠点を置く某運輸業者様
システムの用途・目的
自社倉庫の荷物の積み下ろし場所に、トラックが何台作業していて、何台待機しているかを把握したい。
倉庫内のトラックの入出庫時間や荷下ろし、積み込みにどれくらいの時間が掛かっているか把握したい。
システムの概要
トラックの受付画面、現在の受付状況を確認する閲覧画面、過去の履歴の閲覧画面、CSVダウンロード画面など構築。また、PCやタブレット、スマートフォンでも操作出来る様、レスポンスのWebシステムとして構築
サービス業
導入企業様
愛知県でキャンピングカーレンタルを行う会社様
システムの用途・目的
取り扱っているキャンピングカーのレンタル手続きをWebで完結させる為のWeb予約システム
システムの概要
エンドユーザー側のインターフェースは、予約カレンダーから任意の車両と空いている日付を選んで予約を確定していく仕様。また、途中で見積金額が確認出来る。
管理者側のインターフェースは、車両の情報や空き情報を管理出来ると共に、追加オプションの設定や曜日やシーズンに合わせて、フレキシブルに値段設定が出来る機能を実装
小売業
導入企業様
名古屋で玩具、雑貨を取り扱う某小売店様
システムの用途・目的
基幹システムの商品マスタとリアルタイムで連携した帳票(納品書)発行システム
システムの概要
既存の基幹システムの商品マスタをリアルタイムで参照。商品の登録画面や過去の登録履歴の閲覧、帳票の発行画面を構築。端末に依存しない様、Webブラウザで動くレスポンシブのWebシステムを構築
SERVICE
ホームページ制作と一緒に以下のサービスと組み合わせる事で、他との差別化や新たな価値をご提供する事が可能となります。